洋楽弾き語りアーティスト、AORシンガーソングライターTakehitoのブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久々の日記となってしまいました。
朝晩は涼しくなり、秋を感じさせる気候になりましたね。
僕は相変わらず、仕事の合間にリクエスト曲のカバーに励んでおります。
さて、皆さんに頂きましたリクエスト曲のひとつ、
バリーマニロウ / Ready To Take A Chance Again
私は知らなかった曲でしたが、今ではすっかり気に入ってしまい、この曲のトリコです♪
●Barry Manilow (バニーマニロウ)
1943年ニューヨーク生まれ。歌手・ピアノスト・作曲家・アレンジャー
プロデューサーとしても、ベット・ミドラー、ディオンヌ・ワーウィック、
ローズマリー・クルーニーなどのアルバムをプロデュースした事でも有名。
Ready To Take A Chance Again(愛に生きる二人)は、
映画「ファールプレイ」監督:コリン・ヒギンズ
主演:ゴールディー・ホーン、チェヴィ・チェイス、ダドリー・ムーア
からの主題歌で、1978年のヒット曲です。
いや~!よく出来た曲です!
(毎回言っているような気がしますが・・・笑)
印象的なメロディは、メロディのみの力だけでなく、
クリシェ(ベース下降)を利用したコード進行を土台として、
代理和音をセンス良く効果的に使った上で、成り立っている様に思います。
半音上への突然転調も、背筋をぞぞっとさせるような気持ちになります(笑)
「AORの鏡!」
と言える位、お洒落でアイデアがギッシリ入った・・・
スパイス十分な名曲です!
僕は今頑張ってカバー中ではありますが、何となく・・・
「僕に合っている!」
感じがしています。
上手く歌いこなして自分の代表カバー曲になればいいな~♪
さて、次回・・・
9月19日(日)Bar Strega(名古屋:池下駅すぐ)
(20:00~ 2ステージ)
で披露致します。
●詳しくは・・・
Takehito infomation
★お時間のあられる方、是非お越しくださいね♪
朝晩は涼しくなり、秋を感じさせる気候になりましたね。
僕は相変わらず、仕事の合間にリクエスト曲のカバーに励んでおります。
さて、皆さんに頂きましたリクエスト曲のひとつ、
バリーマニロウ / Ready To Take A Chance Again
私は知らなかった曲でしたが、今ではすっかり気に入ってしまい、この曲のトリコです♪
●Barry Manilow (バニーマニロウ)
1943年ニューヨーク生まれ。歌手・ピアノスト・作曲家・アレンジャー
プロデューサーとしても、ベット・ミドラー、ディオンヌ・ワーウィック、
ローズマリー・クルーニーなどのアルバムをプロデュースした事でも有名。
Ready To Take A Chance Again(愛に生きる二人)は、
映画「ファールプレイ」監督:コリン・ヒギンズ
主演:ゴールディー・ホーン、チェヴィ・チェイス、ダドリー・ムーア
からの主題歌で、1978年のヒット曲です。
いや~!よく出来た曲です!
(毎回言っているような気がしますが・・・笑)
印象的なメロディは、メロディのみの力だけでなく、
クリシェ(ベース下降)を利用したコード進行を土台として、
代理和音をセンス良く効果的に使った上で、成り立っている様に思います。
半音上への突然転調も、背筋をぞぞっとさせるような気持ちになります(笑)
「AORの鏡!」
と言える位、お洒落でアイデアがギッシリ入った・・・
スパイス十分な名曲です!
僕は今頑張ってカバー中ではありますが、何となく・・・
「僕に合っている!」
感じがしています。
上手く歌いこなして自分の代表カバー曲になればいいな~♪
さて、次回・・・
9月19日(日)Bar Strega(名古屋:池下駅すぐ)
(20:00~ 2ステージ)
で披露致します。
●詳しくは・・・
Takehito infomation
★お時間のあられる方、是非お越しくださいね♪
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
Takehito
性別:
男性
職業:
アーティスト
自己紹介:
AORシンガーソングライター、洋楽ピアノ弾き語りアーティスト、作曲・編曲家、トラックメーカー
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
最新記事
(03/28)
(12/24)
(10/08)
(08/04)
(04/12)
リンク