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明日金曜は、いつものPOPCORNで弾き語りです。
最近肌寒いので、身も心も温まる内容にしようかと計画中♪
お時間あられる方、心寂しい方(笑)・・・もちろんハッピーな方も大歓迎!
是非お越しくださいね。
2011/10/28 (金)
カフェバーPOPCORN (八事駅すぐ)
21:00~ 2St ライブチャージ 500円
(21:00以降の入場はテーブルチャージ200円)
●詳細
http://takehitoida.net/info.htm
ヤバイです!ヤバイです!ヤバイです!ヤバイです!!
まだまだ興奮が冷めません(笑)
夢にまで見たジョセフウィリアムスのいるTOTO!
元々、「The Seventhone」でTOTOを知ってからというもの、
洋楽の素晴らしさに感動し、ジョセフのヴォーカルスタイルに憧れ続け、
今もこうして歌っていられるのも、全て!
”今回のメンバーにより作りだされたモノ”が僕にとってのルーツ。
オープニングの「Child's Anthem」で鳥肌が立ってから、
ジョセフが登場し、あの「Till The End」を披露!
そして、次々とかつての名曲が演奏される中、
TOTOファンにはお馴染みスティーブポーカロの作品!
マイケルジャクソン「Human Nature」が、
ジョセフのボーカルで披露されました。コレがまたまたハマり役!
ジョセフのボーカルはマイケルとよく似てるんですよね!
(昔からずっと思ってましたが、強く影響受けてるんでしょう!)
ジョセフは当時のアルバムよりも声の張りも艶も良く、歌唱力も遥かに増し、
(25年程経ってるから当たり前ですね!)
完成されたボーカルに、当時同様またまた圧倒されてしまいました。
今回のセットリストで一番感動したのは「Pamera」。
サビのコーラスハーモニーには泣かされました。
あのコード進行はスペシャルマジックです!ヤバイです!ホント。。。
そして、今回残念だったのは、
サイモンフィリップスのドラムソロが短かったのと、変拍子系のインストがなかった事と、
セットリストに僕の大好きな「I'll Be Over You」がなかった事。
ジョセフのいるTOTOなだけにルカサーとのハーモニーが聴きかかった・・・
このメンバーで、いや!マイクポーカロに戻ってきてもらい、
また来日ツアーやって欲しい!!!
さて、僕もこの今回の行ったTOTO&小田和正さんより貰ったエネルギーを、
自分のライブにぶつけるぞ~っ!!!(両方披露してみようかな?)
Takehito 洋楽ピアノ弾き語りライブ
9/30(金)POPCORN (八事駅すぐ)
21:00~ 2st LC:500円
詳細 Takehito infomation
中学の時、ラジオから流れるオフコースの「黄昏れ」に衝撃を受けて以来、
ずっと小田和正さんのヴォーカルと楽曲に憧れ続けてはいましたが、
ライバルバンド、「チューリップ」の財津さん派だった僕は、
音楽は聴いていたものの、コンサートまで足を運べずにおりました。
あれから年月を経て大人になった現在、やっと!やっと!!
初めて生で小田さんのヴォーカルを堪能することができました。
驚きました!
小田さんのサービス精神に!!
小田さんといえば昔から「クールな男」と言われてましたが、
ファン想いの温かい愛情あふれる人だとよく分かりました。
一周500メートルもある野球場に7か所のステージを設け、
2回のアンコールを含め約3時間半の間、
終始ステージ間を歌いながら手を振り全速力で走りまわる・・・
還暦をとっくに過ぎた年齢とは思えない一生懸命な姿に感動!
アーティストとして大切なものを教えられた気がしました。
コンサートでは、ソロになってからの曲に限らず、
聴きなれたオフコース時代の曲も盛りだくさん!
僕もステージでよく歌う「秋の気配」「言葉にできない」他、嬉しい選曲の数々。
(自分との違いを改めて再確認・・・)
特に「Yes-No」は鳥肌が立ちました。素晴らしいオーラを秘めている曲です!
ドームでのライブは音の反響が凄く聴き取りにくいのが残念ですが、
何千人ものお客さんの「感動オーラ」がドーム内を浮遊しているようで、
まるで多くの人にエネルギーを分けてもらったような?
通常のコンサート会場には無い「不思議な感覚」を味わえました。
そして、コンサートが終わった時に思いました。
小田さんありがとう!!
僕も次週のライブでこの感動を活かします!!
9/30(金) Takehito洋楽ピアノ弾き語りライブ!
カフェバーPOPCORN (名古屋八事)
21:00~ 2st LC:500円
「秋の気配」歌おうかな?
詳細 Takehito infomation
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。