洋楽弾き語りアーティスト、AORシンガーソングライターTakehitoのブログ
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●2011/7/22(金) カフェバーPOPCORN
(名古屋 八事駅すぐ)
21:00~ 2st ライブチャージ500円
●2011/8/20(土) Bar Strega
(名古屋 池下駅すぐ)
20:00~ 2st ライブチャージ500円
※都合により日程、時間の変更になる事がございます。
★皆様のご来店、是非お待ちしております!
(名古屋 八事駅すぐ)
21:00~ 2st ライブチャージ500円
●2011/8/20(土) Bar Strega
(名古屋 池下駅すぐ)
20:00~ 2st ライブチャージ500円
※都合により日程、時間の変更になる事がございます。
★皆様のご来店、是非お待ちしております!
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ブログをご覧の皆さま、そしてメッセージを下さった方々、
大変ご心配おかけ致しました。
あれから普通に話す事も、少し歌う事も出来るようになりました。
今回の原因は咳でした。
苦手なタバコの煙を吸ったり、たまたま工事現場の粉塵を吸ってしまったり、
激しく咳こむ状態が重なり、声帯を傷付けてしまいました。
そんな状態で止めれば良いものを、無理して声を出したのも間違いで、
今回の事態に発展してしまいました。
薬局で相談の上、購入した「咳止め薬」がよく効き目があり、
咳が止まる事によって、傷付いた喉も次第に回復していきました。
多分、明日には歌うことも可能になるかと思います。
来週は、ライブも2本あるので、
少しずつ体を作っていこうかと思います。
●6/19(日)Bar Strega(名古屋 池下)
20:00~ 2st ライブチャージ 500円
●6/24(金)POPCORN(名古屋 八事)
21:00~ 2st ライブチャージ 500円
あの日以降、既に決まっているライブをどんな気持ちでやったらいいのか?
どんな気持ちで歌えばいいのか?自分と問答する日々が続いていました。
一方では音楽、スポーツ、演劇などのイベントが自粛される中、
今だからこそ!と立ち上がる著名人達の活動も見られるようになり、
日本に限らず、国境を超え世界中の著名人らが、
テレビを通した応援メッセージやチャリティーイベントなどを開始し、
そんな優しさ溢れる姿に、思わず涙が出てきます。
何か僕にも出来ることはないか?と考えたところ、
元々、こうして弾き語りのライブ活動を始めたのも、音楽を通し、
人を癒したり楽しませたり、人のお役に立ちたいからとの気持ちから!
被災者の方々の為だけでなく、心に傷を負った日本の人達の為にも、
今の僕のやるべき事は、歌うことによって癒す事だと強く思いました。
3月~4月のライブでのライブチャージは、全て被災者募金に充て、
ライブでは、かつての応援系オリジナルソングを歌い、
被災者の方々にも見て頂ける様、映像サイトに投稿しようと思います。
3月25日(金)POPCORN(名古屋 八事駅すぐ)
21:00~2ステージ LC:500円
4月17日(日)Bar Strega(名古屋 池下駅すぐ)
20:00~2ステージ LC:500円
●詳細
Takehito information
プロフィール
HN:
Takehito
性別:
男性
職業:
アーティスト
自己紹介:
AORシンガーソングライター、洋楽ピアノ弾き語りアーティスト、作曲・編曲家、トラックメーカー
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
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