洋楽弾き語りアーティスト、AORシンガーソングライターTakehitoのブログ
本日、早朝に激しい咳で目が覚めました。
まるで「ぜんそく」のように、自分の意志では止まりませんでした。
しばらくこの状況が続き、市販の薬でようやく治まりました。
特に熱がある訳でもなく咳と痰が絡む為、やはり喉風邪かな?
日中、近所に買い物にでかけ店員さんへ話しかけようとしたら、
声が出ません!
全くです!声が声になりません・・・
今までの人生、風邪をひいても声が出なくなった経験がなく、
もう二度と声が出なくなったら!と思うと不安でなりません。
昨日安静にしてればいいものを、無理して歌い過ぎたからかな?
無理は禁物だ!
と、思い知りました。
まるで「ぜんそく」のように、自分の意志では止まりませんでした。
しばらくこの状況が続き、市販の薬でようやく治まりました。
特に熱がある訳でもなく咳と痰が絡む為、やはり喉風邪かな?
日中、近所に買い物にでかけ店員さんへ話しかけようとしたら、
声が出ません!
全くです!声が声になりません・・・
今までの人生、風邪をひいても声が出なくなった経験がなく、
もう二度と声が出なくなったら!と思うと不安でなりません。
昨日安静にしてればいいものを、無理して歌い過ぎたからかな?
無理は禁物だ!
と、思い知りました。
PR
腫れて痛いです!
喉風邪なのかな?
声が出なく、歌が歌えません。
次回ライブまでにカバーしたい曲もたくさんあるのだが・・・
こんな時、調子の良い時の大切さが分かります。
いつも時間を無駄にしてしまう事に反省です。
早く治します!!
多くの企業など仕事納めも終わった今日あたりは、年賀状の制作に追われている人も多いのではないでしょうか?(もう既に出し終わりました?計画的で素晴らしい!)そんな年賀状の印刷は、自宅のプリンターを使う方がほとんどでしょう。
そこで重要になるのが、プリンターのインク!
大量印刷する人にとってはバカにならない出費ですよね!
(メーカーにもよりますが、1つ3000円位はするのでカラーとブラックで5000円超える?)
新しいプリンターが買えてしまいます!
(もったいない!もったいない・・・)
ということで、お時間に余裕のある方、節約派の方には「詰め替えインク」をお勧めしたいと思います。
(※使用するインクは、もちろん純正ではないインクを使用しますので、自己責任での使用となります。壊れた時は保障外ですのでご注意を!)
僕はネットなどでも評判の良い「ELECOM社の詰め替えインクシリーズ」を使用してますが、エプソン、キャノンなどは大体大型電器店にありますが、HP社などのメーカーの物でも通販で購入出来ます。
価格は1000円程度で買えますので、純正の約3分の1!
やり方は取説手順に従い、注射針で使用後のインクカートリッジに注入していく方法です。なんと!インクがなくなってしまう表示の解除方法もあります。(このインク減量表示はメーカー側の差し金だという噂もあります)
使用している僕の感想としては、純正に比べて滲みを少し感じられるのと、渇きが遅い事ですが、今のところ問題無く使用出来ています。
●エレコムダイレクトショップ
https://shop.elecom.co.jp/Store/CategoryList.aspx?CategoryKey=INK
プロフィール
HN:
Takehito
性別:
男性
職業:
アーティスト
自己紹介:
AORシンガーソングライター、洋楽ピアノ弾き語りアーティスト、作曲・編曲家、トラックメーカー
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
Birth.4.20、A型、愛知県生。3才の頃よりクラッシクピアノを始め、中学の時、財津和夫率いる「チューリップ」の音楽にショックを受け弾き語りコピーを始める。同時期よりギター、作詞作曲を始め、メジャーデビューを志す。高校時代ではバンドを組みドラムスを担当。
上京し、音楽学校でジャズ理論、コンピューターミュージックなどを学ぶ。この頃より、AOR(アメリカ西海岸音楽)に強く影響を受け、日本語によるオリジナルAORの制作を始める。卒業後は、各種イベントや映像音楽など数多く提供。さらなるヴォーカル力向上の為、安田直弘、譜久里ゆかり、楠木勇有行らに師事し、自身のライブ活動、デモ制作を続ける。
2001年レーベルのオーディションに合格。2003年一人多重録音による日本後AOR「CRY」発売(全国流通)。好評を頂きオリコンデータベース登録(メジャー登録)される。同年プロベーシスト山之内伸治らと「弁天社中」結成。東京でのライブ活動後、’06脱退。
現在は愛知へ帰省し、地元名古屋を中心にレストランやバーなどでの弾き語り活動、楽曲提供などにも幅を広げている。
最新記事
(03/28)
(12/24)
(10/08)
(08/04)
(04/12)
リンク